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はじめに
ふじゆうな体はふしあわせ?
いいえ、そんなことはありません。
ちぴさんは大やけどを負い
両足をなくした白文鳥の女の子。
できないことが増えたって、
ひとつひとつ自分の力で取り戻していく強さ。
ちいさな体からあふれている、
優しさ、勇気、希望。

ちぴさんの毎日はきらきら輝いています。

サイトを作るにあたって

ちぴさんに火傷を負わせてしまった時、私は本やインターネットで小鳥の火傷についてたくさん調べました。
しかし、火傷についての文献はあるのですが、求めているようなものはあまりありませんでした。
火傷を負ってしまった小鳥はその後、どのような生活を送ったのか。それ以前に、命は助かるのかどうかさえ・・・。
苦しんでいる大好きで大事なちぴさんを目の前にして、なにもできない自分。どんどん追い詰められ不安はつのるばかり。
病院に行っても、いてもたってもいられない日々。そしてその不安は優しい性格の文鳥さんにも伝わってしまいます。

きっとそんな思いをしている飼い主さんは私だけではないはず。そんな飼い主さんの不安を少しでも軽くできたら。
目の前の、たった一羽のこの子とのこれからの生活に希望をもってもらえたら。そんな思いでこのサイトを作る決心をしました。

 

正直、私の責任でちぴさんは大事な足を失ってしまったというのに、このように公開するのはどうなのかとも思いました。
しかし、ちぴさんのがんばりや強さ、私がちぴさんに教えてもらったことは誰でも経験できることではありません。
また、事故はおきてからではもう遅く、このような室内での事故は、飼い主しだいで必ず防げます。
命すらも危ぶめる怪我をしていいことは何一つありません。
もう、防げる事故で大事な子に大きな怪我をさせてしまうようなことが起きないよう、心から「知って」ほしいと思いました。


今日もちぴさんと一緒に生活できることが本当に幸せです。
ひとりぼっちだったこのアパートが大好きな場所になったのもちぴさんが一緒にいてくれるからです。
「ペット」というより、ちいさな妹のちぴさん。そんなちぴさんと私の一人一羽暮らしを綴っていきます。

尚、このサイトの内容は
ちぴさんの場合です。
必ずしも適切だとは限りません。
何かあったときはすぐにお医者さんに行ってきちんとした治療を受けることをおすすめします。
バリアフリーについても、その子に合った対応を工夫してください。


(2008年8月)

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